我孫子市議会 2021-03-05 03月05日-04号
学校やPTA等で監視業務を実施する場合、教員や保護者の負担が大きくなり協力を得ることが難しいことや、プールでの死亡事故が発生していることを踏まえると、監視業務に当たりプールの監視方法や救急救命講習の受講を義務づけられた経験豊富な警備業法認定事業者に外部委託することが適当であると考えております。 イについてお答えします。
学校やPTA等で監視業務を実施する場合、教員や保護者の負担が大きくなり協力を得ることが難しいことや、プールでの死亡事故が発生していることを踏まえると、監視業務に当たりプールの監視方法や救急救命講習の受講を義務づけられた経験豊富な警備業法認定事業者に外部委託することが適当であると考えております。 イについてお答えします。
小項目4、救急救命講習について。 過去の議会質問において、他の議員の質問の中で、太田中や富来田中で、上級救命講習が実施されたとありましたが、各学校では、AEDの使用方法を含め、救急救命講習などは行っているのか、実施状況について、お尋ねします。 続きまして、中項目2、中学校の制服について。 公立学校の制服について、多くの場合、小学生は私服ですが、中学になると、制服が義務づけられています。
│ │11:00 │ 1) 防災教育 │ │ │ │ ~11:50│ 2) がん教育 │ │ │ │ 予定│ 3) 防犯教育 │ │ │ │ │ 4) 救急救命講習
三つとして、全国の自治体、地域消防署、日本赤十字社等の公的機関等が主催する心肺蘇生法やAEDを含む3時間以上の内容の救急救命講習を受け、その修了証を取得する。 そして、この3項目を修了した人が日本防災士機構に登録申請を行うと、防災士認証状と防災士証が日本防災士機構から交付となります。 したがいまして、現時点においては、町として防災士を養成する取組は行っておりません。
また、防災士の資格に必要な普通救急救命講習が二、三年に1度必要でありますので、今年度この講習会を行う予定です。今後もこのような取り組みは継続して行っていきたいと考えております。
資格取得の状況でございますが、防災士の資格取得に当たりましては、防災士研修講座受講履修証の取得、防災士資格取得試験の合格、救急救命講習の受講の3つの要件が必要になります。現在4名が全ての要件をクリアしており、資格取得の手続をしておるところでございます。また2名が消防吏員の特例により資格を取得してございます。
本来、防災士資格を取得するためには防災士の養成研修を履修し、救急救命講習を受講し、資格取得試験を受験し、合格する必要があります。ですが、消防団員であって分団長以上の階級にある者、または分団長以上の階級にあった者は、これら養成研修、救急救命講習、資格試験の免除がされ、すぐに防災士の登録、資格取得をすることが可能であります。
本事業につきましては、国・県の基準に基づき実施している事業でございますので、提供会員の家庭における安全チェックを初め、救急救命講習などの受講を義務づけられており、本市もこれに基づいて事業を適正に実施しているところでございます。 また、万が一の事故に備えまして、ファミリーサポートセンター補償保険に一括加入をしているところでございます。
救急救命講習の実績、今後、AEDの使用方法を広く伝えていく取り組みについてお聞かせください。 ○議長(椎名幸雄君) 答弁を求めます。寺田美登志消防長。 〔説明員寺田美登志君登壇〕 ◎説明員(寺田美登志君) まず初めに、アについてお答えいたします。 現在、市内AEDの設置状況については、千葉県の施設を含む公共施設に93器設置しています。
のプロとして防災力の中核となることが期待され、防災に関する幅広い知識と能力は役立つと思い、私も防災士になりたいという思いが強くなり、ことしの8月に講義を受講して資格取得の試験を受けて、無事合格して、今月中にも恐らく防災士認証登録をされることとなると思うんですが、この防災士になるためには、事前に300ページほどある教本を読んで、自分で履修確認レポートに取り組み、2日間の座学、それから消防署等での救急救命講習
確かにここ数年でAEDの設置の重要性が高まり、救急救命講習会の受講者数の増加とともに、多くのコンビニでAEDが常備されていますが、市内全てのコンビニではありません。また、これまで設置をされていたAED付きの自動販売機も、法改正で設置ができなくなったと聞いております。こうした状況を踏まえ、いざというとき、もしものときにAEDが屋外に設置されていることで、そのときの動き、その後の状況も変わってきます。
救急救命講習についてですが、市町の学校数の違いもあることから、取組については、統一されていない状況です。学校数の多いところでは、3年に一度のローテーションを組んで実施しているところ、学校の依頼に応じで実施しているところ、実施していないところなど、さまざまな状況です。 栄町では、授業での実施及び救命救急講習については、全ての学校で実施しているところです。 以上、答弁とさせていただきます。
市内の小・中学校では、教職員を対象に救急救命講習を実施しております。消防署に講師を依頼し、AEDの使用方法を含めた一次救命措置について研修をしているところでございます。 ○議長(藤代武雄) 7番、浅沼美弥子議員。 ◆7番(浅沼美弥子) それでは、(3)の小・中学校における児童生徒への心肺蘇生AED教育等の現状について伺います。 ○議長(藤代武雄) 山﨑教育部長。
皆さん救急救命講習は受けたのかというか、つまりAEDが使える状態か、心肺蘇生法とか、そういうのは設置場所の責任者は経験というか、講習を受けているのかというのをお聞きします。
また、職員は定期的に受講すべきではないかとのご質問ですが、議員ご指摘のとおり、ある程度の年数を経過した職員に受講していただくことは、救命の知識の維持をしていく観点からも重要であるとは考えますが、全職員に対して定期的に救急救命講習を実施することにつきましては、指導員の確保が困難であることなどから、難しいところでございます。
34 ◯総務部長(土居和幸君) 消防実務講習への参加でございますが、新規採用職員につきましては、職員採用研修の際に、救急救命講習を受講し、その他の職員につきましては、木更津市防災協会が年1回開催をしていただいております、消防実務講習会を受講しており、その中で、AEDの使用講習を受講しているところでございます。
1点目、本市でのAEDを使った救急救命講習は年間どれくらいの市民が受講しているのか、過去3年間の回数と人数はどれくらいなのか。2点目、AED設置場所の市民への周知はどのようにしているのか。3点目、スポーツを含めた各種イベント等での対応はどのようにしているのか。4点目、サッカーなど部活動の最中、若い心臓が突然とまることがあるかもしれません。
174 ◯教育部長(堀切由彦君) 中央公民館におきましては、利用者の安全対策を講じるために、年2回、利用者も参加をいたしまして、非常口や避難経路を確認する館内防災訓練や、AED操作を含めた救急救命講習を実施しておるところでございます。また、「グラッときたら」という注意喚起を促すポスターの掲示や各階廊下にヘルメットの設置をしております。
また、預かり中の子どもの安全対策といたしましては、援助活動を行う会員に対し、救急救命講習を含む6日間、全24時間の子育てサポート養成講座を受講していただき、子どもの安全確保に努めております。 以上です。 ○議長(岡田憲二議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 市が立ち上げる予定のファミリーサポートセンター事業におそらくつながる事業かと思います。